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何かを始めたいのに1歩踏み出せない時の3つの対処法

何か始めたい,1歩踏み出せない

「今年こそ〇〇をやるぞ!」そんな風に強く思いながらも「最初の一歩が踏み出せない」という事がありますよね。

「TOEICで〇〇点取る」

「〇〇キロ痩せる」

「会社に頼らない収入を得る」

などなど。

“何かをやろうと思いつつもなかなか行動できない”というのは人間誰しもが経験する事。

しかしながらこの記事を読んでいるあなたは「今回こそはやってやる!」とメラメラと燃えていますよね。

「何か始めたいのに1歩が踏み出せない」

そんな時にどうすれば一歩踏み出せるのか?今日はその事について3つの具体例を挙げながら解説いたしますね。

1歩踏み出すのは大変だと理解すること

「挑戦」「新しい第一歩」「違う自分に生まれ変わる」という表現を聞いてあなたはどんな印象を持ちますか?

なんだかワクワクした響き。でもやっぱり初めての事には不安や心配が…。

ワクワクした気持ちがありつつも、どちらかと言えばネガティブな連想の方を大きく思い浮かべてしまうのではないでしょうか?

しかしながら「不安」や「心配」は僕たちが太古の昔から生まれ持った「防衛本能」。遺伝子の中にしっかり組み込まれているものですので、これは消そうにも消しようがありません。

遺伝子に組み込まれた防衛本能

はるか昔、原始時代…

未開の土地に出かけ、少しでも物音がしたら「猛獣におそわれないように!」と防衛本能を働かせて逃げたように……。

原始時代

あるいは「火」というものを初めて見た時、恐る恐る近づきながら、日常生活に活かしたように….

そういう自分の「身を守るための本能」が「不安」や「心配」という能力として僕たちの体の中には残っているそうです。

原始時代,火を使う

その本能は安全な現代であっても脈々と生き続けていて、例えば「経験したことのない新しいこと」を始める時には、「不安」や「緊張」という形で防衛本能が働き最初の一歩が中々踏み出せないようになっています。

「現状を抜け出したい」「新しい自分になる」「今年は〇〇のスキルを身につける」…。

そう思ってみたものの、初めの1歩が中々踏み出せない。これは何もあなたの意思が弱いからではなく、生物としての自然な防衛本能からなってしまう事なんですよね。

達成した未来をイメージしてみる

今年こそは新しい1歩を踏み出したい。

もしあなたが強くそう思っているなら、ここでちょっと新しく何か始めている自分をイメージしてみてください。

 

ボンヤリとではなく、できるだけ細部まで鮮明に。

 

例えば、

フットサルなどのスポーツ・英会話などの習い事・映画鑑賞などで教養を身につける、といった姿をイメージするのもアリだし、

フットサル 

一人でコツコツ勉強している姿や、それを成し遂げた時に周りの人とワイワイ盛り上がっている場面など、何かを始めたときの場の雰囲気をイメージするのも良いですね。

お祝い

 

こんな風に何かを始めて、そしてそれが実現した自分をイメージしてみると、不安が緩和され1歩を踏み出せるようになります。

インプットを増やす

1歩を踏み出すためには「インプットを増やす」という事も重要です。

例えば「今年こそダイエットするぞ!」と強く決意しながらも1歩踏み出せない場合。

短期間でダイエットに成功する,というと「辛い運動」や「苦しい食生活」をしなければいけないと思うかもしれません。

これは、ダイエット=辛く苦しい,というネガティブなイメージが強くなってしまっている状態ですよね。

しかしながら効果的なダイエットというのは食事に関して言えば「食べ物」と「食べる順番」に気をつける事で、劇的な食事制限をしなくても体重は落とせますし、「適切な有酸素運動」を継続的に行う事で、脂肪を燃やしながら引き締まった身体にしていく事が可能なようです。

そしてダイエットに成功した後には「どのような未来が待っているのか」もインプットしておきましょう。

身近にダイエットに成功した人、あるいは書籍やネットでダイエットに成功すれば、どんな楽しい毎日が待っているのか。

今まで着れなかった可愛い服で出かけるかもしれませんし、引き締まった腹筋を自慢するためにピタピタのTシャツを着てジムに行きチヤホヤされるかもしれません(笑)

ダイエット,成功

このように情報をどんどんインプットする事で、不安を和らげながらも実現したあとの充実感を感じる事ができ、最初の第一歩が1歩踏み出せるようになります。

それができている人を探す

イメージをする上では、それをどのような人が達成したのか?を探すのも良いですよね。

例えばあなたが「今年は会社以外からの収入源を得よう」と思ったします。そうなった時にいきなり「堀江貴文さんや孫正義さんを目指す!」というのはちょっと非現実的ですよね。もちろん夢は壮大な方が良いのですが、今の自分とあまりにも乖離していると「あ、やっぱり自分には無理かも」となって結局、何も行動できずに終わる、という事になりかねません。

それよりも「主婦が在宅起業して月10万円稼いでます」というような、より身近で現実的な人を探す方が良いです。

主婦,在宅起業

「あ、これなら私にもできるな」とか「普通の人ができるなら自分にもできるかも」と思えたならしめたものです。

1歩踏み出したい!を動画でおさらい

なお、今回の記事の内容を動画にまとめましたので、合わせてご覧くださいね。

まとめ

「偉大な力を身につける日まで出発を引き延ばすな。動かないことはあなたをさらに弱めるからである。明確に見えるようになるときまで、始めることを引き延ばすな。光に向かって歩まなければならないからである。この第一歩を踏み出す力があるか。必要性一目瞭然のこの小さな行いを実行する勇気があるか。この第一歩を踏み出し、その行いを実行せよ。その努力を達成することで、あなたの力は尽きることなく倍増されることに驚くことだろう。そして次に実行すべきことが明確に見えるようになるのである」

フランスの起業家フィリップ・ベニエー氏の言葉です。

何か新しいことを始めるのに必要なのは、ちょっとした勇気を持つこと。

今日の記事を通してこの「小さな勇気を持つこと」をあなたに伝えられれば嬉しく思います。

ABOUT ME
宮本達裕
宮本達裕
【自分ビジネスコンサルタント】 広告代理店の営業マンとして働くも「社内営業でしか出世できない」という現実に嫌気が差し何の収入の当てもないまま25歳で会社を辞める。現在はスタッフ3名と共に物販事業を運営。 自分ビジネスで自ら収益を上げながらそのノウハウを教えて起業する仲間も多数。 なんの取り柄もない普通の会社員だった僕がどうやって今のワークライフスタイルを手に入れたのか? 興味がある方はプロフィールからご覧くださいね。
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